ブックナビ
子供英語の専門家&海外在住ママであるGlolea![グローリア]アンバサダー、編集部のママ記者、人気プリスクールの先生達がこっそり教えるおすすめの英語絵本&世界を学べる一冊をお届けするBookナビ。ナビゲーターおすすめの書籍一覧です。
「英語絵本&世界とつながる」書籍 一覧
アレクサンドラ ミジェリンスカ (著), ダニエル ミジェリンスキ (著), Aleksandra Mizieli´nska (原著)
私がおすすめの一冊はMAPSです。 世界中の人々や食べ物、動物、建物・・・地図の上に所せましとイラストが並んでいて、見ていて飽きません。国旗の絵もたくさんのっています。イラストを探すゲームをしたり、クイズをした記事を読む
- ナビゲーター: 横川香織さん
(Kaori Yokogawa)
Alison McGhee
お腹に娘をまだ宿している時に友人から頂いた1冊がこの「Someday」です。 「One day I counted your fingers and kissed each one.」 こんな一節から記事を読む
- ナビゲーター: 山下杏梨さん
(Tomoko Yamashita)
Jez Alborough(著)
日本にもHUGの習慣が根付けばいいなと感じさせてくれる絵本「HUG」。「HUG」という言葉だけで、親子の愛を表現したこの作品は、絵本の力強さを改めて教えてくれます。 ちなみに最初は私もHugが苦手で、人とHug記事を読む
- ナビゲーター: 石井聖子さん
(Seiko Ishii)
ひすいこたろう
ちょっと衝撃的なタイトルの本書「あした死ぬかもよ?」。 ゲームで残虐なことを楽しいと感じる子どもも増えてきています。保育園でも幼稚園でも、命の尊さについての教育を見直そうという動きが多くみられるようになりました記事を読む
- ナビゲーター: 中川知子さん
(Tomoko Nakagawa)
Arthur Ransome
『ツバメ号とアマゾン号(Swallows and Amazons)』は小学生時代の愛読書の1つでした。 イギリスの少年少女たちが、夏休みに自分たちだけでヨットにのって湖の冒険へでかける物語。遠いヨーロッパへのあ記事を読む
- ナビゲーター: 井川好ニさん
(Koji Igawa)
沢田 としき(著)
私達のプリスクールの読み聞かせ用に購入した絵本です。 私が英語訳をつけて、パーカッション・アーティストと一緒に園児に朗読セッションをします。物語に合せて、パーカッションを叩いてくれるんです。 作者の方記事を読む
- ナビゲーター: 石井聖子さん
(Seiko Ishii)
手塚治虫(著)
子どもの頃から、本を読むのが大好きで、一日一冊ずつ読んでいました。 図書館の本を全部読んでしまうぐらいでした。 でも、一冊だけ選ぶなら、漫画ですが、手塚治虫さんの『火の鳥』かもしれません。 記事を読む
- ナビゲーター: 坪谷 ニュウエル 郁子さん
(Ikuko Newell Tsuboya)
子どもの英語教育お役立ち情報