日本にいても、世界で活躍する子どもが育つ?
- 母里比呂子(Hiroko Mori)
- Glolea! 元国際線CA東京発グローバル教育アンバサダー
はじめまして!
元国際線CA東京発グローバル教育アンバサダーとしてレポートをお届けすることになりました母里比呂子(もりひろこ)です。
現在、一児のママとして子育てに奮闘中!! 娘と一緒に体験した事をみなさまにお伝えしたいと思います!!
私のレポートがみなさまの子育てのお役に少しでもなれば幸いです。
初回は、『赤ちゃんの脳を育む会 AKANONサロン』についてお伝えしたいと思います。 赤ちゃんの脳を育む会 AKANONサロンは、テレビ番組出演を機に“脳科学おばあちゃん”として 注目されるようになった久保田カヨ子さんの育児法と、「グローバル教育」をあわせたオリジナル教育をされています。
お教室は、椅子に座りながら挨拶のしかたから始まり、運動をしたり、楽器を使ったり、音楽、英語に触れ合ったりと盛りだくさんの内容。 娘は体験時6ヵ月でハイハイが全くできなかったのですが、「この体格、月齢ならハイハイできますよ!!」と先生。 その発言に少しビックリしましたが、ハイハイの練習をして下さり、娘はコツをつかんだようで 次の日2、3歩ではありますが、前進が出来るようになり、驚きました!!!
さてさて、こちらでは、どのように日本にいて世界で活躍する子どもを育てるのか気になりますよね。 AKANONオリジナルグローバルリーダー教育とは?
社会に出てから活躍できる人財(材)に育てる
- 想定外のことに対応する能力
- 発言力、発表力
- 0から創造する力
上記3つの勉強法をもとに、感性、運動、手先の器用さ、知能、記憶、社会性といった各分野に沿って適切な働きかけを行い、賢い脳を育む久保田式育児法(久保田カヨ子師最新監修)の内容に加え、AKANON独自の五感教育(聴覚、視覚、味覚、嗅覚、触覚)・グローバルリーダー教育・英語・制作・プリントワークを入れたカリキュラム。
このカリキュラムにより、しっかりと自分の考えを持ち、人前で堂々と意見が言える子に育ち、世界で活躍することができる人材を 育てることが可能になるようです。
記事をお読み頂きありがとうございました!
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この記事を執筆したGlolea!アンバサダー
- 母里比呂子(Hiroko Mori)
- Glolea! 元国際線CA東京発グローバル教育アンバサダー
- グローバル教育
日本航空(株)/国際線客室乗務員、(株)リクルート/営業として勤務。結婚を機に転職を考えるも妊娠が発覚。そのまま退職し主婦に。そのとき感じた社会からの断絶感を機にベビーマッサージの資格を取得。現在は、同じ境遇の女性達をサポートする活動を行いながら、娘と英語や様々な国の教育を日本にいながら楽しむ。