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メリットしかないマレーシアプチ親子留学★春休みやGWに親子で“使える英語”を身に着けよう!
- 中村妙子(Taeko Nakamura)
- Glolea! マレーシア親子留学アンバサダー/Luchouette Sdn Bhd(ルシュエット)代表
こんにちは! マレーシア教育移住・留学コーディネーターLuchouette Sdn Bhd代表/Glolea![グローリア]マレーシア親子留学アンバサダー 中村妙子です。
年末・年始が近づいてくると、
来年の春休みはどうしようかな?
と、本格的に計画を立てはじめるご家庭も増えるのではないでしょうか。
来年の春休みは親子で楽しみながら英語力を確実に伸ばせる「ホリデープログラム」に参加してみませんか?
短期間で親子で英語力を一気に伸ばしたい
異文化理解も深めたい
そんな希望を叶える様々な「プチ親子留学」プログラムと「環境」がマレーシアにはあります。
学んだことをすぐ実践できる環境があるからこそ、短期間でも成長を感じられることは間違いありません。実は、ホリデープログラム参加のついでに、マレーシアの豊かなビーチリゾート滞在も兼ねることも可能です。
今回は、春休みやGWなどの大型連休を活用して「プチ親子留学」や「ホリデープログラム」への参加を検討している方に向けて「マレーシアで英語を学ぶメリット」をご紹介します。
目次
マレーシアで英語を学ぶメリット1:
英語が飛び交う環境に浸ることができる
アジアトップクラスの英語力を誇るマレーシア! 英語を学んで使う環境が整っています
英語が通じる東南アジアの代表的な国、マレーシアでは国民の約3人に1人が英語を話す※といわれています。
※参考:言語学に関するデータベース Ethnologue 2023年版
世界最大の成人の英語能力ランキングである「EF EPI英語能力指数」の最新データでも、マレーシアの英語力はアジアで3位をマークしています。
※エデュケーション・ファースト(EF)の英語能力指数(EPI)は、113の国と地域の英語を母国語としない220万人の英語能力を評価するもので、成人の英語能力に関する最大の国際調査です。
このように、アジアでもトップクラスの英語力を誇るマレーシア。
特にマレーシアの首都クアラルンプールではインターナショナルスクールが身近にあり、英語が得意なマレーシア人も少なくありません。
また、欧米からの駐在員も多く、町中では流暢な英語が飛び交う環境があります。
そのため、マレーシアの語学学校では、授業が終わった後すぐに学んだ英語を実践できることが最大のメリットです。
日本では英語をアウトプットする機会がない…
というお悩みをお持ちの方も多いですが、マレーシアでは小さなお子様でも現地の人々から積極的に声をかけてもらえる環境があり、大人も子どもも自然と
気づいたら英語でコミュニケーションをとれていた!
という体験ができます。
学ぶ場所を変えることで、新しい視点で物事を見るきっかけにもなります。
マレーシアで英語を学ぶメリット2:
日本人が過ごしやすい環境が整っている
親東南アジアの中でも快適な気候!
インフラ&医療レベルも高く親日国のため日本人にとっても過ごしやすい
実は、マレーシアには日本人にとって非常に過ごしやすい点がたくさんあります!
気候は熱帯雨林気候に属しますが、日本の真夏よりも湿気が少なく、カラッとした過ごしやすい気候です。
一日中雨が降り続くことはほとんどなく、エアコンを使わなくても涼しい時間帯もあるほど。
東南アジアの中でも特に
快適な気候だな!
と感じる方が多いようです。
特に首都「クアラルンプール」ではインフラも整備されていて生活に困ることはありません。
医療レベルも高く、日本語対応の病院が多数あるため、英語が不安な方でも安心です。
マレーシア人は親日的で、日本人に対してとても友好的です。
東海岸は特に自然豊か★リゾート滞在も楽しめるマレーシア
さらに、未開発の自然が多く残っており豊かな自然環境も楽しめることも魅力の一つ。
特に、東海岸の
- レダン島
- コタキナバル
では、自然に癒される体験やスポットも豊富です。
マレーシアで英語を学ぶメリット3:
多民族国家だからこそ深められる異文化理解
マレーシアでは、様々なバックグラウンドを持つ人々が共存しています。
民族構成は
- マレー系:約70%(先住民12%を含む)
- 中華系:約23%
- インド系:約7%
です。
宗教も
- イスラム教(国教)
- 仏教
- キリスト教
- ヒンドゥー教
- 儒教
…など多岐にわたります。
※参考:外務省「マレーシア基礎データ」
そのため、宗教ごとのお祝い行事が多く、州ごとに年間18~22日程度の祝日があります。
例えば、中華系の「旧正月」ではライオンダンスや花火のイベントが行われます。
また、インド系のお正月「ディパバリ」では町中が彩り豊かなライスアートで飾られたりと、日本では体験できないイベントがたくさんあります。
多様性を尊重する文化が根付いており、お互いの文化を楽しむ明るい雰囲気がマレーシアの大きな魅力です。
上記の理由から、マレーシアには英語を学ぶメリットがたくさんあります!
ただ学ぶだけではなく「実践」を通じて学んだことを自分のものにすることが何より大切です。
5歳から大人まで。
- ご自身の英語力に合わせたクラスで学べる語学学校
- 生後3ヶ月から通える保育園の短期留学コース
…などもあり、短期でも選択肢が多いのもマレーシアの親子留学&ホリデープログラムの特徴です。
教育現場で経験豊富な英語の先生が指導する「実践型のプログラム」で、一人で英語を使うことが不安な方も先生と一緒に挑戦できますよ!
親御様からは
子どもの自信がついて、自分から英語でオーダーをするようになった!
といった喜びの声も多数届いています。
マレーシアのホリデープログラム:お子様のプログラム例
- 午前中:
教室で2時間の集中学習
- 午後:
午前中の学習内容をアウトプットで実践
- 最後の1時間:
カフェで英語でオーダーにチャレンジ
…といった実践的で柔軟な楽しいプログラムもあります。
カフェでオーダーチャレンジは、支払いを通じた金銭教育にもつながりマネーリテラシーもUp。このようなアウトプットの場を活用し、短期間で英語力を確実にあげることができるのです。
また、日本語サポートも充実しているので、英語に不安がある方も安心してご参加可能。
プログラム参加ついでに、インターナショナルスクールの見学や不動産見学もできるのがマレーシアのプログラムです。
「教育移住」の視察を兼ねた滞在も人気です。
マレーシア親子留学&教育移住のすすめ
今、親子留学や教育移住の地として最も注目されているマレーシア。
マレーシア旅行ついでに参加可能なマレーシア親子プチ留学やスクールツアー(1日〜)、中期・長期の親子留学・母子留学アレンジが可能です。
マレーシアは
- 英語が公用語
- コストパフォーマンスの高い留学が可能
- 医療が発達しておりいざという時も安心
- 多民族・多文化インターナショナルな環境。60カ国以上の生徒が集う多国籍インター校も!
- 英語だけでなく、中国語・マレー語・スペイン語・フランス語なども同時に学べて、日本語も合わせて5カ国語話せるような教育をお子様の未来にプレゼントすることも可能!
- 日本との時差がたったの1時間!
…という魅力のある国です。
日本人が住みたい国「世界No.1」に13年連続で選ばれているマレーシアでプチ親子留学にトライしてみませんか。
0歳からでも憧れのインターナショナルスクールを1週間から体験することが可能です!
実際にマレーシア親子留学を経験している日本人カウンセラーが、きめ細やかにアレンジや手配をさせていただきます。
インターナショナルスクールをはじめ、ナーサリーや大学、語学学校の入学サポート、不動産ご紹介、企業コンサルなども行っています。
その他、渡航しなくても可能な現地インターのオンライン体験授業でバーチャルプチ留学や、オンラインで完結可能!現地インター見学&受験&入学手続きなども人気です。
ぜひ、マレーシア親子留学にチャレンジしてみてください。
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記事をお読み頂きありがとうございました!
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この記事を執筆したGlolea!アンバサダー
- 中村妙子(Taeko Nakamura)
- Glolea! マレーシア親子留学アンバサダー/Luchouette Sdn Bhd(ルシュエット)代表
- クアラルンプール
2013年にマレーシアへ移住し、これまでに数百名のマレーシア移住をサポート。インターナショナルスクールや大学・語学学校の入学サポートをはじめ、企業コンサル会社を設立。一般社団法人Himemama KL代表として女性コミュニティの運営をするなど多方面で活躍。一児の母。青山学院大学大学院にてMBA取得。